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Cash Is Not the Problem/July 2, 2011, 10:58 AM

Cash Is Not the Problem 現金は問題ではない

A couple of followups to my repatriation post.
私の本国還流に関するポストへのいくつかの補足。

First, are corporations really awash in cash? Yes. Here’s corporate cash flow versus business investment spending; since not all investment spending comes from corporations, this actually understates the degree to which corporations are taking in more cash than they are willing to invest:
最初に、企業は本当に現金が有り余っているのか? ああ、ここに企業の現金の流出入とビジネス投資を対比した図がある。全ての投資が企業によって行われるわけでないので、これは、企業が投資をするよりも、現金を内部に取り込もうとしている度合いを実際には過小評価している:

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Second, banks are also sitting on large amounts of cash that they aren’t lending:
2つ目に、銀行もまた、貸し出していない現金の大部分を寝かせたままにしている:

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These aren’t abstruse points. On the contrary, the fact that corporations aren’t investing as much as they could has become a major right-wing talking point, with repeated claims that companies are holding back because of political uncertainty. Actually, they’re holding back because they don’t see enough consumer demand ― but in any case, cash is not the problem.
これらは難しい問題ではない。反対に、企業が可能なだけの投資をしていないという事実は、右翼の主要な論点になっていて、企業は政治的不確実性のために抑制的になっていると繰り返し主張されている。実際には、企業は消費者の需要が十分でないと見ているために抑制的になっている―だが、どちらの場合でも、現金は重要ではない。

So it’s truly remarkable ― an impressive case of doublethink ― that the same people who decry the fact that firms and banks are sitting on cash insist that it’s totally vital that we give those firms and banks more cash, so that they can invest and create jobs.
企業や銀行が現金を寝かせたままにしていることを非難している人々が、企業や銀行にもっと現金を与えることが、投資を増やし、雇用を創出するためにまったく死活的であると主張するのは本当に驚くべきこと―二重思考の印象的な例―である。

You see this in a number of contexts. The repatriation issue ― in which we’re going to give companies a big tax incentive to bring cash home, and then sit on it or use it to buy back their own stock ― is one.
こういったことは様々な文脈で見られる。本国還流問題―企業が本国に現金を持ってくるように大きな税的インセンティブを与えること、そして、その時には彼らはその現金を寝かせておくか、自己株式を買い戻すために使う―がその一つだ。

Another is the way Republicans are defending against attempts to curb things like the tax break on corporate jets; as Greg Sargent reports, they’re basically saying that if you take money away from “the wage payer offering a job”, you’ll reduce employment. Um, but those “wage payers” are sitting on lots of cash already, and not using it to pay wages or anything else.
共和党員が、社用飛行機に対する税制優遇措置のようなものを抑制しようとすることに反対しているのも同じことだ。グレッグ・サージェントが報告するように、彼らが基本的に言っていることは、「職を提供する賃金の払い手」からお金を奪えば、雇用が減ることになると言うことだ。うーん、でも、それらの「賃金の払い手」は既に大量の現金を寝かせたままにしていて、それは給料を払うといったことのために使われていない。

And then there are the banking issues. We mustn’t hold the banks accountable for the mortgage mess, or impose higher capital standards, or anything, because that would reduce their ability to lend; never mind the fact that if they wanted to lend, all they would have to do is withdraw some of those huge excess deposits they have at the Fed.
それから、銀行の問題がある。我々は銀行に住宅ローンの混乱の責任を負わしてはならない、あるいは、高い資本基準を課してはならない、なぜなら、そういったことは彼らの貸し出しする能力を減らすから。もし彼らが貸し出しをしたいなら、FRBにある膨大な預金準備の余剰を引き出せばいいだけであるという事実は気にするな。

So repeat after me: lack of cash at major corporations, both financial and nonfinancial, is not the problem with our economy. And showering more cash on these players will do nothing except, well, shower cash on these players.
そこで、私の後に続いてくれ:大企業における現金の不足は、金融的にも非金融的にも、我が国の経済にとって問題ではない。そして、これらのプレイヤーにさらにどっさりと現金を与えることは、えーと、これらのプレイヤーにどっさりと現金を与えることを除いて何の効果もない。
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