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Yes, There Are Prisons/December 24, 2010, 11:25 AM

Yes, There Are Prisons そう、牢屋は存在する。

escape-from-new-york_1.jpg

In answer to Scrooge’s question, yes indeed there are. And lots and lost of prisoners.
スクルージの疑問に答えて、ああ、確かに存在する。そして、出たり入ったりするたくさんの囚人も。

Mike Konczal has an interesting post showing that there’s a quite strong correlation between conservative economic policies and large prison populations:
Mike Konczalが、保守的な経済政策と人口に占める囚人の多さには非常に強い相関があるという興味深い記事を書いている:

prison.png

I’ll have to think about exactly what’s going on here. But the discussion brings to mind something I ponder on now and then: what happened to the inevitable collapse of American society?
私は、そこで、正確には何が起こっているのか考えなければならない。でも、この議論は時々私が考え込んでしまうことを思い起こさせる。つまり、避けられないアメリカ社会の崩壊に何が起こったのか?

All through the 70s and 80s, and some way into the 90s, it was almost a given that all of America ― or at least all of our central cities ― would turn into something like the South Bronx, or worse. It was practically a cliche of popular culture; it was also a theme propounded solemnly and at great length by writers like Gertrude Himmelfarb, who insisted that only a return to traditional moral values could arrest our decline.
70年代と80年代を通してずっと、90年代に至るまで、アメリカのすべてが―少なくとも、中心都市のすべて―サウス・ブロンクスのような、あるいはもっと酷い状態になるというのは、ほぼ確実と思われていた。それは特に大衆文化の中で決まり文句だった。それはガートルード・フィンメルファルブのような書き手によって、強い影響力を持って、厳格に提示されたテーマだった。彼女は伝統的な道徳の価値観に戻ることだけが、我々が転落するのを防ぐことができると主張した。

And then a funny thing happened. Values continued to shift: we kept on having premarital sex and getting divorces, gay and lesbian couples went out in public, relatively few Americans went to church (although a larger number claimed that they went.) Yet crime declined sharply, big cities (New York in particular) became safer than they had been in many decades, and in general society seemed to hold together.
そして、それから奇妙なことが起こった。価値観は移り続けた:我々の社会において、婚前セックスや離婚をする人はいるし、ゲイやレズビアンのカップルは一般的になっていった。相対的には、ほとんどのアメリカ人が教会に行かない(多くのアメリカ人が口では行くと言うんだが)。犯罪も急激に減少した。大都市(特にニューヨーク)は過去数十年に比べて安全になっている。そして、一般的には、社会にまとまりがあるように感じられる。

I don’t think we really know why all that happened. But the failure of dystopia to appear on schedule is one of the remarkable good things about modern America.
一体、何が起こったのか、我々が本当に知っているとは思わない。だが、ディストピアがスケジュール表に載ることを阻止できたことは、現代のアメリカにとって目覚しいほど良いことの一つである。


翻訳の感想:去年の記事。
Scroogeは、チャールズ・ディケンズの小説『クリスマス・キャロル』の登場人物。
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