スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

Money 1937 (Slightly Wonkish)/May 15, 2011, 3:56 pm

Money 1937 (Slightly Wonkish) マネー1937(ちょっとオタク風)
A followup on my note on monetarist pathos: I’ve been rereading Friedman and Schwartz, and it’s striking just how much the debate in 1936-7 paralleled the debate now.
「マネタリストの哀愁」の付け足し:私はフリードマンとシュワルツの論文を再読しているが、1936-7年の論争が現在のそれとそっくりなことに驚かされている。

We usually focus on the great fiscal error of 1937, as FDR decided that it was time to slash spending and reduce the deficit. But there was also a turn toward contractionary monetary policy: the Fed got nervous over the alleged inflation risks from the existence of large excess bank reserves, even though those reserves weren’t being lent out, and decided to sharply raise reserve requirements. F&S say that this caused the 1937-8 downturn, although the Romers pointed out long ago (pdf) that their evidence was far less conclusive than advertised.
1937年に、FRBが支出を切り詰め、赤字を削減することを決定したという財政上の大きな間違いは常に注目されてきた。しかし緊縮的な金融政策への変更もあったのだ。貸し出しに回っていないにも関わらず、過剰な預金準備の存在による怪しいインフレリスクに過敏になり、大幅に預金準備率を引き上げることを決定した。フリードマンとシュワルツはこれが1937-8年の景気低迷を引き起こしたという。だがローマーはかなり前に、その証拠は喧伝されているほど決定的ではないと指摘している。

But anyway, when people talk about the Fed “printing money” now they mainly mean (whether they know it or not) the large increase in excess reserves:
それはともかく人々が、FRBが「貨幣を刷る」と言う時、それは大概(それを知っているか、いないかに関わりなく)預金準備の余剰を大幅に増やすことを意味する:

051511krugman1-blog480.jpg

And so by clamoring for a reduction in money to head off nonexistent domestic inflationary pressures, they’re repeating precisely the monetary mistake of 1937.
そして存在しない国内のインフレ圧力をそらすために、マネーを減らそうと主張している人たちは、1937年の金融的な過ちをそのまま繰り返している。
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

CalendArchive
プロフィール

anomalocaris89

Author:anomalocaris89
FC2ブログへようこそ!
誤字・誤訳の指摘はコメント欄にお寄せ下さい。

最新記事
リンク
最新トラックバック
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

アフィリエイト
おすすめの本
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。