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Monetarism Falls Short (Somewhat Wonkish)/April 28, 2013, 7:41 am

Monetarism Falls Short (Somewhat Wonkish) マネタリズムには何かが足りない(多少専門的)

The central debate over macroeconomic policy is, of course, between Keynesians and Austerians. And at this point the Keynesians have overwhelmingly won the debate everywhere except where it matters – the intellectual basis for austerity economics has collapsed, but actual austerity continues apace on both sides of the Atlantic.
マクロ経済政策における中心的な論争は、もちろん、ケインズ主義と緊縮派との間で行われている。現時点で、ケインズ主義は、それが重要となる場所を除いて、圧倒的な勝利を収めてきた――緊縮派経済学への知的基盤は崩壊したが、今でも緊縮政策は大西洋の両岸で続けられている。

There have, however, been a couple of side shows, with what I guess now constitutes mainstream Keynesianism – carried forth in public debate by Martin Wolf, Simon Wren-Lewis, Brad DeLong, Jonathan Portes, Paul DeGrauwe, and whatshisface, among others – subjected to non-austerian criticism on both flanks. On the left are the Modern Monetary Theory types, who assert exactly what the austerians like to claim, falsely, is the Keynesian position – that budget deficits never matter (except for their direct effect on aggregate demand). On the right are the market monetarists like Scott Sumner and David Beckworth, who insist that the Fed could solve the slump if it wanted to, and that fiscal policy is irrelevant.
しかし、二次的な問題が2,3あって、僕が現在の中心的なケインズ主義と考えているもの――公的な論争においては、マーティン・ウルフ、サイモン・レン-ルイス、ブラッド・デロング、ジョナサン・ポーツ、ポール・デグラウエ、そして中でもあの何とか言う人が中心となる――は緊縮派以外にも二方向から側面攻撃を受けている。左方には、現代金融理論家(MMT)がいて、まさに緊縮派がケインズ的な立場――財政赤字は重要ではない(総需要に与える直接的な影響を除いて)――であると誤解しそうな主張をしている。右方にはスコット・サムナーやデヴィッド・ベックワースなどのマーケット・マネタリストがいて、彼らは、FRBはやろうと思えば不況の問題を解決できるのであり、財政政策は的外れだと主張している。

Now, there won’t and can’t be any current-events test of MMT until we get out of the slump, because standard IS-LM and MMT are indistinguishable when you’re in a liquidity trap. But as Mike Konczal points out, we are in effect getting a test of the market monetarist view right now, with the Fed having adopted more expansionary policies even as fiscal policy tightens.
現在、流動性の罠から抜け出すまでは、MMTを現在の出来事としてテストすることはないし、可能なことでもない。なぜなら流動性の罠にはまっている時には、IS-LMとMMTは区別がつかないから。だが、マイク・コンツァルが指摘するように、現在、財政政策が引き締められている最中に、FRBは以前よりも拡張的な金融政策を採っているのだから、我々は結果としてマーケット・マネタリズムの見解をテストしていることになる。

And the results aren’t looking good for the monetarists: despite the Fed’s fairly dramatic changes in both policy and policy announcements, austerity seems to be taking its toll. I would add that the UK experience provides a similar lesson. Mervyn King advocated fiscal consolidation – I’d say that he shares equal responsibility with Cameron/Osborne for Britain’s wrong turn — but more or less promised (pdf) that he would and could offset any adverse effects on growth with monetary policy. He didn’t and couldn’t.
そして、その結果はマネタリストにとって具合の良いものには見えない:FRBの政策と政策の告知の両面でかなり劇的な変化があったにもかかわらず、緊縮財政は経済の足を引っ張っている。イギリスでの経験も同じ教訓を与えてくれることも付け加えておこう。マーヴィン・キングは財政統合を提唱した――僕の意見では、彼はイギリスの政策の間違いに関してキャメロン/オズボーンと同等の責任がある――でも、多かれ少なかれ、彼は金融政策で反成長的な効果を相殺してみせるると約束したし、それが可能だと約束した。彼はそれをやらなかったし、できなかった。

I’m not claiming that there is nothing the central bank can do; but as I’ve tried to explain before, monetary policy can, for the most part, gain traction under current circumstances only by changing expectations about future actions (and changing them a lot). Meanwhile, fiscal policy has a direct, current effect on the economy, which easily trumps attempts to move the economy by changing the Fed’s messaging.
僕は中央銀行にできることは何もないと主張してるんじゃない。でも、以前から説明してきたように、現在の状況下において中央銀行は、大部分、将来の行動についての予想を変えること(そして、その予想を大幅に変えること)によってのみ牽引力を持つことができる。一方、財政政策は経済に直接的かつ即座に影響を与えるので、FRBのメッセージを変えることによって経済を動かそうとするよりも圧倒的に優れている。

Sorry, guys, but as a practical matter the Fed – while it should be doing more – can’t make up for contractionary fiscal policy in the face of a depressed economy.
おあいにく様だけど、実践的な問題として、FRBは――もっと多くのことをやるべきなんだが――落ち込んだ経済に直面した中で緊縮的財政政策の穴埋めをすることはできていない。
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basis or bias?

おそらく、"the intellectual basis" を "the intellectual bias" のタイポと判断されたのだと思いますが、普通に「知的基盤の崩壊」と訳しても意味通ってませんか?

Re: basis or bias?

コメントありがとうございます。
僕の読み間違いでした。訂正しておきます。
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